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思考力も記憶力もなくひたすらカンだけに頼った人生を送るMIKAのツメの甘すぎる日常生活

   
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高校野球始まったんだなあ・・・鳥取県予選準決勝ではジュリ―対MIKA(注:八頭vs倉吉東)で私ひとりだけ熱くなっていたがあっさりジュリ―が勝ってそのまま優勝して県代表になってしまった・・・おもしろくない。 
 「八頭って女子が強いだが。」
「え?それってどういう意味ですか?」
「もともと女子高だったけ女子の競技のほうが強いだが。」
なんだそういう意味か・・・倉吉東なんて元バンカラ男子校で応援団の衣裳は5m先から臭ってきそうなボロボロの羽織袴だし在学中は40km競歩だの遠泳だの自衛隊みたいな行事ばっかりやらされていた。 宝塚並みに躾の厳しい千葉の女子高から東高に転校してきた母親なんて、校舎のあまりの掃除の行き届かなさにショックで倒れそうになったらしい。 
 
 
「150kmの球ってどんなんだろ? っていうかあんな小さい球をあんな細いバットで打てるもんなの?」
「行ってみますか? バッティングセンター。」
「え?行ったことない・・・かずえちゃん行ったことあるだか?」
「何回かね。」
「へえ~。」
俄然興味が湧いてきて、土曜の午後2人でバッティングセンターへやって来た。 スピードボールとスローボールのボックスがあって、スピードボールはストイックにマシンから発射されるがスローボールのところだけなぜかユニフォーム姿のお人形が立っている。
「ここに200円入れるとすぐボール飛んできますからね。」
ほんとだ・・200円入れた途端になんとそのお人形の右腕が一回転して一球目が飛んできた。 あわててバッターックスで構える。 2球目、3球目とどんどん飛んでくるが案の定空振りばかりでバットを掠めもしない。 しかもスイングした後になぜか後ろ足がちょ~ん、ちょ~んと上がってしまってダサ過ぎてヤバい。 かずえちゃんSN3K0233-0001.jpg笑い堪えてるし。
「最初はスイングせずにただバットに当ててみてください。」
言われたとおりにやってみる。 あ、結構当たるじゃん・・・でも自分でも不思議な感じだ。 だって球が見えてるわけじゃないのに。
結局、その日は暑い中かずえちゃんにつきあってもらっているのが悪くてちょっとだけゴロが打てるようになったところで1ゲームだけで退散。 でもあともうちょっとでコツがつかめそうだ・・・・で、日曜日も行ってしまった。 この日は思いがけずしょっぱなから球が飛ぶようになった。 面白い。 面白過ぎる・・・これは憂さ晴らしにうってつけかも・・・・ 
 

実家に帰ってからこの話を母親にしたら一通りバッティングに関する蘊蓄を傾けられた・・・そうだこの人ソフト部だったんだっけ・・・っていうか中学の卒業アルバム見るとソフト部だけじゃなくてバレー部にもバスケ部にも卓球部にもうちの母親が写っている。

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今日はダンスのレッスンがお休みだったので、英会話の終わった後みんなをご飯に誘ってみたら、波平が言った。
「どうしようかな・・・これからバードスタジアムにいるTodd達と合流してサッカー観ようかなって思ったりしてるとこなんだけど・・」
「なにサッカー? 行く!」
躊躇しているS子さんを強引に誘い、波平の車とS子さんの車に仁くんに乗ったMIKAが挟まれた格好でバードスタジアムへ向け出発。 スタジアムからかなり離れた秘密の駐車場に仁くんと車を停め、スタジアムへ向かって歩きはじめる。 照明に浮かぶスタンド席はほぼ満員なのが外からも見える。 不思議と気分が高揚してきた。 サポーターのドラムや歌に交じって時折、観客が一斉に発する歓声とも悲鳴とも嘆息ともつかない声が相当なボリュームで聞こえてくる。

「もうさ、おまつりとかフェスティバルとかがあるとテンションどんどん上がっていくタイプでしょ?」
「え?」 
だしぬけに何だ?

「ひとが楽しそうにしてる声が聞こえてきたらもう首突っ込まずにはいられない、みたいな。」
「・・なんでわかるの?」
「もう、さっきから顔つきがまるで違ってるよね。」
そうなのだ・・・どこかで何か騒ぎが起きているような気配があるともうじっとしていられない。 えでっけ(注:江戸っ子)とのハーフのせいか知らないが、パトカーや消防車のサイレンの音が聞こえてきただけで外に飛び出していってしまうタチなのだ。 


スタジアムに着いた時には前半終了近くだった。 大山ハムの出店でソーセージと飲み物を買い(ガーリック味のソーセージがいちばん美味)、スタンド席にいた
Todd達と合流。
MIKAがサッカー見に来るなんて意外だね~フィギュアスケートしか興味ないと思ってたからさ~。」
お約束のフィギュアスケートネタ。 (かの地アメリカのど田舎ではフィギュアスケート=ゲイ図式が成り立っていて、それを観戦することは男子の間ではからかいのネタにしかならないらしい。 私が結構ファンなのを知って以来、何かにつけこのネタをふってくる。) まあ、大してそのノリと変わりないかも・・・私は昨シーズンまで在籍していたGKシュナイダー潤之介のルックスのファンだった。 
 

たとえワールドカップの日本の試合でも後でニュースダイジェスト見ればいいやってタイプの私だが、やっぱり現場に行くと否が応でも盛り上がる。 前半は1-2で負けていたが、後半面白いように点が入り、結局2-4で圧勝。 応援し甲斐のあるゲームだった。
 

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こっちのゴール側に陣取るガイナーレのサポーターは200人くらいはいるだろうか。 お揃いのグリーンのシャツにグリーンのタオル、大きなフラッグが
3本、ひっきりなしに替え歌を歌いドラムをたたきぴょんぴょん跳ね、逆転で圧勝していることもあってものすごい盛り上がりようだ。 それに対しあっち側のゴールにふと目をやると、アウエーの佐川印刷のサポーターらしき人物が・・・・ひとり。 赤と白のちいさな旗を、手旗信号のようにブンブン振り回しての必死の応援。・・・お、おとこだぜ~。 ゲーム終了後、そのひとりのサポーターのところへチームのメンバー全員がきちんと頭を下げに行く・・・・う~んいい光景ぢゃないか・・・思わず目頭が熱くなったぞ。
 

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bg_index1.jpg1、グラスに氷をいっぱいに入れ
2、キンキンに冷えたウイスキーをグラス3分の1注ぎ
3、ソーダを3分の2注ぎ入れたら
4、軽くステア
 
 
 
好みでレモンを搾る・・・と。 うっしゃーカンペキだぜい・・・バイク屋さんの納涼祭、ハイボール担当者にMIKAは任命されたのさっ。 小雪に負けてるのは身長だけだっ! 当日はMIKAのことはママと呼ぶのよ皆の衆。 
 
 
そうかあ・・・店長の奥さんは小雪のこと好きなんだ。 私の好みは黒木メイサだからなんか真逆な感じだ。 奥さんにはメイサちゃんは濃すぎるとの事。 私はとにかくダークな色調の長い髪と浅黒いしっとりと吸いつくような肌と、しっかりした骨格の上にキレイな筋肉がついていてその上になめらかな脂肪ののったやや大柄な南国系の女の子に弱い。 メイサちゃんとか、今も現役かどうかわからないけどダンサーのVERONICAとか。 いつだったかそういうタイプの赤い花模様のサマードレスを着た女の子に押し倒され服を脱がされる夢を見た。 う~ん、どうしよう私ストレートなんですが・・・でもモロ好みのタイプだし、ま、いっかぁと思ったとたんに目が覚めた。 惜しいことをした

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CA390965-0001-0001.JPGN先生が勲章を戴いてからというもの、うちの薬局は各方面から贈られてきた胡蝶蘭と巨大な花束で溢れ返って一時はまるでNo.1ホストのお誕生日のような有様だった。
 
 
胡蝶蘭って高い割にかわいげのない花だと思ってたけど、長持ちさせようと毎日丁寧に霧吹きをかけていたら段々とかわいくなってきた。 胡蝶らん子という名前をつけた。 育て方マニュアルまでもらったけどもらってくるものもらってくるもの全部言ってることが違ってて面倒くさくなって挫折した。 今はただ思い立った時だけらん子ちゃんに霧吹きするのみ。
 
 
それにしても、見れば見るほど奇妙な形だよ・・・どういう進化でこうなったんだろ?

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ムカデって殺虫剤かけただけでは死なないっていう噂は本当なんだろうか? 真っ二つにしたって死なないっていうからじゃあどうやったら退治できるのさって聞いたら・・・焼き払うんだと。 できな~いそんなことできないっ!! うちはゴキブリは出ないけどムカデは一年に一回くらい見る。 見かけたら箸でつまんでベランダから放り投げる。 去年一匹小さいのが出たんだけどまごまごしているうちに見失ってしまった。 
「それってマズイですよ。」
「なんで?」
「一匹のムカデは次の年には100匹に増殖するって言います。」
「うそ~っ!!
ワタクシのスゥイートなお部屋がムカデ屋敷に・・・・だ、誰か嘘だと言ってくれ~!
 
 

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・・・うちの薬局にこんな商品が置いてあった。 ノズルから噴射した瞬間に鳥もちのような状態になって標的害虫を生け捕りにするらしい。 赤いのがゴキブリ用、緑のがいや~な虫(ムカデ、クモ、カメムシ、ヤスデ、ツツガムシの絵がパッケージに描いてある。)用だって。 ゴキブリ用といや~な虫用とでは何が違うんだろうと思って成分表を見たら、全く同じだった。  じゃあ何が違う? 早速お客様センターにTELだ。
「おたくの商品なんですけど、ゴキブリ用といや~な虫用とはどう違うんですか?」
「はい、ゴキブリ用はゴキブリにお使いいただき、いや~な虫用はカメムシ、ムカデ、クモ、毛虫などの不快害虫にお使いいただくようになっております。」
・・・・そんなことは聞かなくてもわかっている。
「成分表見たらまったく同じなんですよ。 それで何が違うんだろうと思って・・・」
「・・・少々お待ちください。」
待つこと1分。
「お客様。」
「はい。」
「ゴキブリ用はいや~な虫用より噴射力を強めているとのことです。」
ゴキブリはすばしこいからということか。
「・・・・じゃあゴキブリ用を買えばどっちにも使えるっていうことですか?」
「・・・・まあ、そういうことになりますね・・・・ちなみにお客様。」
「はい?」
「その商品が今お手元にあるということですか?」
「はい、そうですけど・・・何か?」
「いえ、この商品は現在製造中止となっておりますもので・・・・」
ムカデを火あぶりの刑に処することのできない方にはうってつけの商品ではないかと思われるのだがヒットしなかったらしい。 そんなわけで激レアらしいこの商品、ゴキブリ用といや~な虫用それぞれ3本ずつうちの薬局に在庫があるので手に入れたい方は今すぐCOME!
 


ちなみに「不快害虫」のウィキによる定義は、農作物・財産・人体に与える害が特に無く、むしろ害虫を捕食するなど人間にとって益虫とも言える種であるにもかかわらず、外見や動きが気分を害する虫・・・・ってなんかイジメか? でもこの定義だとムカデは人間を咬んで毒がまわるから不快害虫のカテゴリーに入らないってことになるよ?・・・ま、いいけど。

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…今年も企画委員。

しかし年々エスカレートしていってるなあおにいさん方・・・・

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 これはワシントンDCの紹介サイトにあるスミソニアン航空宇宙博物館関連の写真

http://dcpages.com/gallery/National-AIr-and-Space-Museum/

あと非常にお写真の御上手な方のサイトを検索で発見したので、その方に御許可を頂いてリンク貼らせていただきました。 
http://sasaki.cc/smithsonian/dc/index.htm
 
以下の写真もこの方のサイトから。

http://sasaki.cc/smithsonian/dc/ex106/p5678.htm
・・・ドイツのメッサーシュミット
 
http://sasaki.cc/smithsonian/dc/ex100/p5382.htm・・・チャック・イエーガーが初めて音速突破したX-15。 下にアポロ11司令船の横アングル。
 
http://sasaki.cc/smithsonian/dc/ex100/p5418.htm・・・リンドバーグのスピリットオブセントルイス号
 
 
http://sasaki.cc/smithsonian/dc/ex205/p5525.htm・・・メッサーシュミット
 
http://sasaki.cc/smithsonian/dc/ex210/p5436.htm・・・サターンⅤのジェットエンジン
 
http://sasaki.cc/smithsonian/dc/wright209/p5450.htm・・・ライト兄弟のライトフライヤー
 
http://sasaki.cc/smithsonian/dc/ex100/p5594.htm・・・アポロ11司令船コロンビア

CA390895-0001.JPGこれで若い衆にはどうしてこのチョコがアポロチョコと名付けられたのか謎が解けたじゃろ・・・ホワイトチョコは苦手だけど、イチゴ味のホワイトチョコは時々無性に食べたくなる。 これとか明治のストロベリーチョコとかイチゴぺロタンとかイチゴ味ホワイトチョコだけじゃなくって必ず茶色いチョコとコンビになったやつのほうが美味しい。  これさ・・・ジャスコででっかいパッケージ見つけてさ~・・・勝手にコンビニのおにぎり大のアポロチョコが入ってんのかって思ってわくわくしながら買って開けてみたらトリュフぐらいの大きさしかなかった・・・ちぇっ。 おにぎり大のやつの先っぽポリポリしようと思って楽しみにしてたのにさ・・・・

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CA390662-0001-0001.JPGはーい倉敷ですよー。 大原美術館の前ですぅ。 あんまり期待してなかったけどロダン、ジャコメッティ、ルオー、ウオーホルの作品に結構刺激受けました。 でも言葉で説明しようとするとなんだかちょっと野暮になる。 だからこそ言葉以外の表現分野が存在するんだろうけど。
 
 

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でも倉敷のいちばんのお楽しみは実は別なところに。 美観地区の真ん中にある倉敷珈琲館という、ホントにコーヒーしかメニューにないところ。 ここのコーヒーが絶品なのだ。 ストレートで飲むとちょっと濃過ぎ?って思う人もいるかもしれないけれど、ぜひミルクとお砂糖を入れて飲んでほしい。 今回私はアイスカフェオレをオーダーしてみた。
 
 

うちの実家回りは今は見る影もないが昔は旅館や飲み屋や食べもの屋やヌード屋や遊戯場が林立する結構な繁華街で、うちも薬屋の横に簡単な食事やカクテルも作る喫茶店を営んでいたのだけど、生クリームが主流になる80年代以前、コーヒーに添えるミルクといえばエバミルクだった。 甘くないコンデンスミルクとでも説明したらいいのだろうか? ちょっと違うかなあ・・・煮詰められたミルク? 実際どういう加工がしてあるのか私にはわからないんだけど、ちょっとどろっとして黄色味を帯びていて、牛乳や生クリームのフレッシュ感とは対極にあるような、缶詰感とでもいうか保存食めいた味。 その味がする、このカフェオレ。 独特な風味とコクがここの濃厚なコーヒーによく合っている。
 
 

そういえばエバミルクのパッケージにはこの同じエバミルクを手に持った女の子の絵がついていて、当然その子の持つエバミルクのパッケージにはその女の子の絵が描いてあって、その女の子の手にはまたその女の子の絵が付いてるエバミルクがあって、そのエバミルクには・・・って延々考えてたら眠れなくなったことがあった。
 
 

うちの母親の淹れるネルドリップコーヒーは独特の味で結構ファンもいたんだよ。 実家の朝はいつも大きな旧式のコーヒーミルの作動音と充満するコーヒーの匂いで始まっていた。 でもMUCってコーヒー豆の会社はもう存在しないし、コーヒーミルも壊れていてもう動かない。

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CA390643-0001-0001.JPGTOEICの結果通知がやって来た。
確かリスニング問題もリーディング問題も100問ずつあったんだけど、この片方ずつ495点満点で計990点満点ていうのはどっから来てる計算なんだろう? で、結果・・・・リスニング385点、リーディング355点で合計740点・・・はぁ~・・・もうね、最後の方は朦朧としてくるから。 だいたいこんな斜め読み人間に2時間近くテストに集中しろという方が無理だ。 テスト中にハッと気がつくと頭の中で赤西がRESCUEを歌って踊っていたりする。  
 
 
CA390589-0001.JPGで、テスト後は待ってましたの恒例残念会。 よ~するにテスト中も頭は半分こっちの方を考えてたってことか。 久々に亀子様とカラオケでデュエット。 RESCUE, MOON ,REAL FACE、そんでまたもう一つの部屋に遠征してもう一回 RESCUE。 や~っぱ仁亀揃ってハモらないとですよね~亀子様。 ん? 亀子様今飲んでらっしゃるものは何? ブルーハワイ?
 
 
ん? これ?・・・・夏の思い出。 くすっ。
 
 
・・・どこまでも乙女な亀子様なのであった。

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CA390570-0001-0001001.JPG受講料無料だったので思わず申し込んでしまった医療通訳ボランティア養成講座。 受付が鳥取空港内にある国際交流事業団だったのでてっきり鳥取であるのかと思ってた。 詳しいスケジュールが郵送されてきてビックリ受講場所は米子で、最終日こそ午前中で終わるものの、今週と来週の土日10時半から4時半までみっちり講義があるとのこと。 やめたくなったがすでに私の為にN先生はその4日間のご自分のスケジュールを変更してしまっておられ、引くに引けない状態。 土曜日と言えば夜8時からダンス練習。 今振付が進んでるし盆休みとかあって今までの振付を忘れかけていて、一回でも休むとたぶん取り返しがつかない状態に陥ってしまうと思われ。
 
 
かくして金曜日ジムから帰って荷造りして湯梨浜の実家に行き、土曜日は7時半に出発して米子へ。 4時半に講義終了後鳥取まで戻り、ダンスの練習後アパートへ行ってシャワー浴びて着替え持って再び実家へお泊りに。 次の日も同じく7時半出発4時半終了で実家に立ち寄りスノボ屋にボードを運んでそのあと鳥取に帰るという老体に鞭打つスケジュールとなってしまった。 来週もこれをやるのか・・・講義もロールプレイングとかあって終わったら結構ぐったりだ。
 
 
CA390570-0001-0001.JPGしかし私のささやかなお楽しみ。 米子といえばGARDINIに寄らずには帰れない。 いろいろケーキの種類はあるけど、やっぱり今日もレアチーズケーキ。 えへへ。
 
 
が、しかーし!


なんかレシピ変わった??以前の濃厚さや酸っぱさが減ってなんか生クリーム生クリームした味になっていてショック!今日だけだったらいいけど・・・マジでレシピ変更だったりしたら泣いちゃうよ~

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CA390467-0001-0001.JPGすでにKIMちゃんは入口で待っているとのこと。 駅前のパーキングに車を止めてダッシュでSOURCEの下に着いてみると、さっそくもうKIMちゃんは若いあんちゃんにう●こ橋のたもとでナンパされていた・・・どこ行ってもホントにほっとかれないヒトだよ。
 


CA390474-0001-0001.JPGこのイベントはいわゆるオシャレ系なので、来ているオンナのコたちはっ手っ取り早く言えば木村カエラ系の凝りに凝ったおしゃれさんが多い。 KIMちゃんも今年流行りの80’s・・・ロンT、スパッツ、マリンテイストのハイヒール、イミテーションゴールドのアクセ、そしてこれも流行りのボルサリーノでキメている。・・・・ごめんよいつものロックフェス系アメカジで。 オシャレ系はMIKAに似合わないのは自明なのよ。 本日のポイントは大ぶりな艶消しシルバーのエスニック系揺れるピアス。
 
 

CA390475-0002.JPG久々登場、アツシくん。 初めて会った頃はノンストップで踊りまくっていた彼も、タバコを手に静かに佇んで音楽を聴いていたりする。 大人になったね。 最近はなんとキャンプに凝っているとのこと・・・に、似合わん。 もうすぐ結婚。 おめでと~。
 
 


KIMちゃんは先に帰ってしまい、もう一人の連れKちゃんとも入口で別れてひとりで本道りを歩いて駅前に向かった。 前方に大学生とおぼしきあんちゃん達が10人くらい歩道のガードレール脇にたむろっていた。 そこを通り過ぎる時、あんちゃん達からおお~っ!という嬌声が上がり、通り過ぎたあとに「ああいうタイプは声かけたって絶対無理だって!」とあんちゃんの一人が言っているのが聞こえていた・・・・なんてすばらしい誤解なんだ!! ここはあんちゃんたちの夢を壊しちゃいかん! 振り向くなMIKA! 足早にキャットウオークで暗闇に姿をくらますのだMIKA!!
 
 
後日、真夏でもTシャツの下にタンクトップを重ね着するかずえちゃんにこの話をしたら、どうせまた露出度の多いカッコしてたんでしょとあっさりたしなめられた・・・はい、そうです。 すんません

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CA390452-0001.JPG毎日孫のような娘を付属幼稚園へ送リ迎えする60代くらいの男の人がいる(孫ではなく正真正銘娘であることは、ご丁寧にもうちの奥さんが直接ご本人に聞いて確認をとっている)。 朝、うちの薬局の裏の道でその父娘と出会った。 二人はかたく手をつなぎあったまま、お父さんの「いち、に~の、さんっ!!」の掛け声で一目散にT家の門の前を走り過ぎた。 が、しかし。

「わんわんんわんわんわ~ん!」

やっぱり吠えられてしまった。 この家の犬は誰だろうと見かけると必ず吠えまくるのだ・・・いっくら顔見知りになったって(だってほとんど毎日私なんか顔合わせてるのに)吠える。 それも尻尾をぶんぶんふりまわしながら。 
この犬、米子(注:よなご、と読みます)の保健所から引き取られてきたのでよねちゃんと名前がついたんだけど、やっぱり育ちが複雑だから人間に対する不信感とかあって吠えるのかな、なんて考えてしまう。 でも、この前散歩中に出会ったら吠えずにおとなしかった。 珍しいなあと思ってよくよく観察してみると、よねちゃんは道端のカモミールの匂いを嗅いでいるのだった・・・・アロマテラピーかいな。

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ここ一年以上ジムの行事には全く参加していなかった。 それというのもおとなしい子やおじ様達が多くてここは盛り上げねばという使命感に駆られてしまっていつもヘトヘトに疲れ切ってしまうのだ。

 


今回久々に参加する気になったのは、参加費が安かったのと焼肉だったのとバイク仲間の白バイ警官
K様がお声をかけてくださったから。

 

 

 

当日も憂鬱な気分を背負ったまま会場に30分遅れで到着してみると、安かった為なのか結構な参加人数。 私の席はどこだ~と背伸びして探していたら、クルミちゃんとやまぴ~(注:バイク仲間山Pとは別人。エアロビの男性イントラさん)がここだ~と手を振ってくれている。

 

 

 

席についてみると、そこはなんと男エアロビ軍団のテーブルだった。

 

 

 

いつもはなるべく知らない人同士仲良くなってもらうための席順みたいな感じだったのが、今回の席はどうもスタッフの人たちが、やってるエクササイズの種類が同じ人とか日頃仲のよさそうな人達を近くに持っていくように考慮しているみたい。 お陰様でウチらのテーブルは大盛り上がり。 エアロビをやるようなタイプの男の人たちは例外もいるけど結構陽気で開けっぴろげでフレンドリー。 他のテーブルより肉のなくなるスピードが速いのは難点だったが、そこはほれ、彼らにしてみれば、リトモスもこなせる私は両手ぴらぴら~んの崇拝対象なわけじゃん? どこからともなく焼けた肉が調達され私の前のお皿に積み上げられ、ドリンクが切れれば即運ばれてきたんざますのお~ほほほお~ほほほ。



残念ながら写真はなしね。 席に着いたときにはすでにテーブル上は荒れてたからさ。



他にも古参の名物メンバーさんの深いお話なども聞くことができて、大満足の夕べだった。

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CA390439-0001.JPGどうしてみんなの荷物の中にはペンライトが入っているんだろうと不思議に思っていたけど、現地に着いて納得。 DJスペースとショップとトイレ以外は真っ暗闇の世界。 テント設営エリアになっている波打ち際まで行くのと、そこでテントを組み立てる為にはペンライトが必需品だった。 翌朝になって、踊る場所からトイレまでの道の途中にこんな溝があることを発見・・・・昨晩私はここに計2回両足で落下していた。 我ながらよく怪我しなかったと思うよ・・・服は泥まみれだったけど。

 


CA390434-0001001.JPGKENOBI
様の選曲がツボにはまったし、スタッフの人にステージで踊れといきなり引きずりあげられたりでメチャメチャ楽しかった。 お腹がすいたのでフードコーナーへ。 このグリーンカレー、私が今まで食べたグリーンカレーの中でいちばん美味しかった。 具はものすごくなめらかな食感の厚揚げ豆腐、ゆでた(煮た?)ベビーコーンとレンコン、それに生のパプリカを小さめに切ったもの。 これらを辛めのグリーンカレーとごはんと一緒に口の中に入れると絶妙な食感と味がする。 確かDNATOMの奥さんだったと記憶している人が作ってた・・・あの夫婦ホントにいろんな所へ出没するなあ。

 

 

 CA390437-0001.JPGこんな極東の田舎の海岸にテント張ったりするタイプの外国人達だからかもしれないけど、(ご存知の方も多いと思うがこの小沢見ビーチのイベントは、どこで聞いてくるのか近畿、中国地方じゅうの外国人が集まって来て、引っ込み思案で警戒心の強いコンサバな鳥取県東部人の気質も相まって、異様に外国人率が高くなってしまうイベントなのだ。)みんなフレンドリーでフランクでユーモアがあって、全然知らない同士でも年齢に開きがあっても、すぐ話しかけて打ち解けてドリンクとか作ってあげたりテント張るの手伝ってあげたりして、なんかとってもいい雰囲気だった。 アルコールがまわって打ち解けて話し込んでくると、出てくる話題は恋愛相談めいてくるのはどこも共通なんだな・・・

 

 

 踊り疲れて話し疲れて酔っ払ってもいるのに、テントの寝心地ときたら最低で、固いし寒いし音はずーっと鳴ってるし結構どこでも眠れる私がほとんど一睡もできなかった。 日の出とともにテント内は夜とは打って変わって猛烈に暑くなってくる。 起き上った時には、汗と海水と日焼け止めと溝に落ちた時に付いた泥とグラスを手に持って踊っててこぼしたアルコールと砂にまみれていて最悪の気分だった。 口の中まで砂でジャリジャリいっている。 真水の蛇口がない環境なのは結構つらい。 一応着替えも持ってきてたけどもう一晩いたら確実に月曜日の業務に差し支えが出てN先生と奥さんにまた叱られそうなので一足先に帰った。 もっと体が丈夫だったらいいのに。

 


夏の出来事って、それが楽しければ楽しいほど、何年か後になって思い出すと決まってなぜか切なくなる。 子供の頃やごく若い時の出来事、大人になって出かけた気ままな旅や海外で過ごした夏・・・もう何枚かの写真と、記憶の中にしか存在しない夏たち・・・このイベントも、おばあさんになってから思い出してはきっと切なくなっているだろう。 
でもそれは、幸福な人生を送っているという証しでもあるのだ。

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CA390379-0001.JPGきゃーっきゃーっきゃーっ



この瞬間が好きだーっ

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CA390395-0001.JPGこんな風に置いてあったら白い方が醤油入れだって思うじゃん?

 


で、白い方を手に取って大根おろしにかけた。

 


「ん?えらくとろ~んとした醤・・・・・
だ~っ!!!!!

 


・・・・・とんかつソースだと気付いた時にはもうどっぷりかけ終わった後だった。

 


折角の山盛りの大根おろしが勿体ないので仕方なく食べた。

 


・・・・・人生史上まずいエスト大根おろしだった。

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CA390331-0001.JPGN先生の鬼太郎携帯ストラップコレクション。 あと猫娘をそろえたら先生的にはぷぅわ~ふぇくとなのだそうな。


「・・・これってなに?」
新しい妖怪の一種なんだろうか?青い小さな物体に2本の黄色い筋があってその上に赤いポチポチが幾つかのっているもの・・・・

「あ~これですか?オカリナですよ。」
と、ヒットミーちゃんが事もなげに言った。
「オカリナ?!」
「これで鬼太郎が妖怪呼ぶんですよ。」
なんと、最近の鬼太郎がそのような手順を踏んでいたとは・・・知らなかった。さすがヒットミーちゃん。

「オカリナってどこに売っとるだ?」
「え?楽器屋にありますよ・・・・また何たくらんでるんですか先生?」
「小さいオカリナが欲しいだが・・・家内呼ぶのに。」
「どこで?!」
「旅先でな、家内呼ぶのに今ホイッスルで呼んどるだけど、もうちょっと気の利いた音の出るもんがええなと思って。」
「・・・・・」

それでそのためだけのちいさなオカリナですか・・・・思えばN先生は限られた用途限定グッズが好きだし、こまかく用途を分けて道具を使うのが好きだ。調剤用のカゴも一種類にすれば大は小を兼ねるしスタッキングし易いと思うのが私だが、先生は大中小とそろえて調剤した薬の量や大きさに合わせて使うのが好きだ。 暇さえあれば先生は通信販売カタログや100均やホームセンターや電機屋を覘いて用途限定グッズを買い求め、また面妖なものを買うてきてと奥さんに叱られる。N家のキッチンは白髪ねぎを切るための道具(ネギール)だとかにんにくの皮むき器だとかその手のグッズでごった返しているらしい。


それにしても・・・ホイッスルで呼ぶかいな普通・・・たとえオカリナのやさしい音色だってハズカシイ。
「あれ、さ~んこと言うけどな、実際地震とかで瓦礫の下敷きになってみんさい、これが役に立つだ。」
・・・タイタニックが脳内に浮かんだ。 そうかもしれないけど、そこまで備えて生きていくのは物に縛られて身動きできなくなってしまうようでかえってオソロシイ。

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薬学便りとかそういうのに原稿を出すと大抵誤植されているとおーめんは文句を言う。 それはあんたのキタナイ原稿のせいだろと思った私は、これで原稿つくりんさいとお古のラップトップを差し出した。


・・・レクチャーを始めて一時間経過。 それまでにおーめんができたことといえば・・・・


電源を入れる


電源を切る


・・・・これだけだ(汗)。 いや、これさえもマスターしたかどうか怪しい。 マウスを動かして矢印を動かせと言えば、テーブルの端までマウスを動かしてもまだ思うところに矢印が行かず、これ以上動かせんがどうしたらいいかと聞く。 あんたには大海原のようなマウスパッドが必要なのか。

「はい、そこで左クリックして。」
「クリックってなんだいや?」
「・・・押せってことだが。」

するとやおらマウスから手を放し、人差し指で

ぼちっとな!

・・・・それはclickではなくてpushだ。 今週のびっくりどっきりメカが発進するかと思った。 ワープロまでの道のりは遠く険しすぎる・・・っていうかもうすでに私はなかば放棄しかかっている。

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CA390318-0002.JPG四月から私には60歳の部下ができた。 その人の歓迎会で今日は和食のフルコース。 毎度ながらKさんのお魚の食べあとには惚れ惚れするよ。 彼女を超える魚食いに私は遭ったことがない。 ちなみにこれは元カレイの煮付けだった。 えんがわとひれはいずこへ?・・・神だ。

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去年の夏、走行中に車がガタガタ言い出してナントカベルトってやつを交換したんだけど、あれ以来どうも駆動CA390306-0001.JPG系の音とか感触に違和感を感じている、けどどこがどうおかしいのか説明できない、みたいなことを母親にぽろっと話したら、大事に至らないうちに買い替えろと言われてしまった。 それでついついその気になって、買い換えようとは思ってみたものの、ラングラー以外私の食指の動く車は今のところない。 でもラングラーって建築家に設計を依頼したシンプルで小洒落た一軒家に住むような人種が所有するような感じで、およそ私のような収入レベルの人間には価格的に他の衣食住関係とバランスが取れてない感が強くて似つかわしくない。


で、軽自動車。 でもほんとこれはって思う車がなくって結局今乗ってるのと同じラパンにしてしまった。 しかも運悪くカラーバリエが今は6種類しかなく、そのうち白、青は私的にありえない。 グレーと黒はなんかラパンには似合わないって思うし。


あとの選択肢は赤と茶色。 さんざ迷った挙句・・・・また赤。 実はいま乗ってるラパンも赤で、8年目の今、塗装が剥げ上がっている。 同じ轍を踏まないように赤はじぇったい避けようと思ってたのに・・・・


・・・・気を取り直して恒例の命名式に移らせていただきたいと思います。


命名 「ディアスちゃん」


全モビルスーツ中でいっちゃん好きなクワトロ仕様リック・ディアスにちなみました。 色似てるし。


それにしても同じ車種のはずなのに、なんか後ろの荷物置き場が小さくて今まで後ろに積み込めていたもの全てを収納できなくで四苦八苦。後部シートを倒してフラットにするという手もあるが、やっぱり間仕切り的にあったほうが便利だ。 車屋さんにすごい荷物ですねと笑われたよ・・・気候と目的に応じたバイクウエア3着とヘルメット2個、 ブーツにグローブにウエストバッグ大小2種、レインウエア、ネットにカイロにブレーキレバー。ビニール傘、雪かき用シャベルとワイパー、ブランケット、ダンス、ジム通い用のウエア一式とシューズとおふろセット、図書館通いグッズと借りた本と英語の宿題のはいったでかバッグ。 さらに冬場にはこれにスノボ用のボードとブーツとウエアその他が積み込まれる・・・このちいさなディアスちゃんに。 この積載量がラパンの長所のひとつだったのに・・・


意外なことに、サイドミラーは手動だった・・・探しまくって探しまくった末に手動であることを取説で知った。 鍵穴ないしサイドブレーキもフットペダルだし灰皿とライターが標準装備でなくなってる。 パソコンも買い替えるたびにその進歩に驚くけど、車も八年たつと浦島さんだ。

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20090307144554-0001.jpgかずえちゃんとカフェに行った。

「これでここ3回目なんですけどね、過去2回私の頼んだラテにウサギちゃんとかくまちゃんとか描かれてたことがないんですよ。」

M「え?何も描かれてないの?」

「なんかまあるいのの真ん中にシャーッと線が入ったのとか斜線がいっぱい中心の線から両側に走ったのとか・・・」

M「・・・・それって一応ハートとか葉っぱのつもりなんじゃないの?大人のおねいさんだからそういうのにしたんだよお店の人が。」

「嫌ですよそんなの! だってとなりにいたおじいさんだってウサギちゃんだったしいっしょにいった友達なんて(KIMちゃんと思われ)ウサギの横にちっちゃい鳥さんまでいたんですよ~! 私、今日ラテ頼んでみてもしかわいい絵が描いてなかったらこれから先きっとずっとアンラッキーな人生なんだって思っちゃいます!」

「んなそこまで思いつめんでも・・・」

とか言いつつ私も内心はらはらしながらラテを待つこと数分・・・・



来ましたよ~っ!ウサギちゃんのラテが。



「あ~よかった・・・だけどこの前友達(KIMちゃんと思われ)がこのウサギのこと『えっ?これウサギ?・・サルかと思った』って言ってましたよ。」

ええ~ってこのかわいいウサちゃんのいったいどのあたりがサルに見えるのさ?

「ほらこのお耳の部分が目だと思ってみてください。」

ああ~っホントだ! い、いかんそう言われてからというものどうしてもこれが京劇のサルにしか見えん・・・

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CA390116-0001.jpgドリンクバーでまったりした後、ファミレスの駐車場に止めてあった車の所へ行ったらあっとびっくり右前輪のナット4本中3本が外されてなくなっていた・・・・な~んてこったい!



・・・そんなわけで凍てつく深夜3時の湖山街道を大きな荷物をかついでとぼとぼ歩くひとりの女・・・・・・さむい。 ちょーさむい。

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CA390288.JPG勝負事となるとつい熱くなってしまいますだ・・・PASSION打ち上げ時のプレゼント付きクイズ。わしらのテーブルが一番最初に勝っていちばんよいものたちを頂いた。女子で山分け。私は年長なのでつつましい物・・・小さな青い石のピアスを頂くことにした。(写真クリックすると大きくなってやっと見えます)ほんとのこと言えばゆきちゃんのグラサン私も欲しかった・・・しかしあまりにもあのサングラスはゆきちゃんのキャラにハマってたしなあ・・・

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