思考力も記憶力もなくひたすらカンだけに頼った人生を送るMIKAのツメの甘すぎる日常生活
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ハイボール
2、キンキンに冷えたウイスキーをグラス3分の1注ぎ
3、ソーダを3分の2注ぎ入れたら
4、軽くステア
好みでレモンを搾る・・・と。 うっしゃー
カンペキだぜい・・・バイク屋さんの納涼祭、ハイボール担当者にMIKAは任命されたのさっ。 小雪に負けてるのは身長だけだっ! 当日はMIKAのことはママと呼ぶのよ皆の衆。
カンペキだぜい・・・バイク屋さんの納涼祭、ハイボール担当者にMIKAは任命されたのさっ。 小雪に負けてるのは身長だけだっ! 当日はMIKAのことはママと呼ぶのよ皆の衆。 そうかあ・・・店長の奥さんは小雪のこと好きなんだ。 私の好みは黒木メイサだからなんか真逆な感じだ。 奥さんにはメイサちゃんは濃すぎるとの事。 私はとにかくダークな色調の長い髪と浅黒いしっとりと吸いつくような肌と、しっかりした骨格の上にキレイな筋肉がついていてその上になめらかな脂肪ののったやや大柄な南国系の女の子に弱い。 メイサちゃんとか、今も現役かどうかわからないけどダンサーのVERONICAとか。 いつだったかそういうタイプの赤い花模様のサマードレスを着た女の子に押し倒され服を脱がされる夢を見た。 う~ん、どうしよう私ストレートなんですが・・・でもモロ好みのタイプだし、ま、いっかぁ
と思ったとたんに目が覚めた。 惜しいことをした
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と思ったとたんに目が覚めた。 惜しいことをした
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