思考力も記憶力もなくひたすらカンだけに頼った人生を送るMIKAのツメの甘すぎる日常生活
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
COEURのサンドイッチ
ランチに間に合うかなあとCOEURに行ってみた・・・店に入ったら2時2分だった。うちの事務のTちゃんはこんな場合、自分だったらとりあえずランチまだ大丈夫ですよねぇ~と聞いてみるとの事・・・小心者の私には無理っス。 仕方がないのでディナータイムまでの唯一のフードメニュー、ハムチーズサンドを頼んでみる。 ありゃっ?・・・美味しい あまりに美味しかったので、恥ずかしかったけどもう一皿頼んで、それもあっという間に平らげてしまった。
ホールウイートの下のパンの上にクリーム状のバターがたっぷり塗ってあって、その上にベイビーリーフを何重にも重ねて敷き詰め、つぎに生ハムとパルミジャーノチーズの薄いスライス、一番上に水菜を少々盛ってパプリカの薄切りをのせ、ワインビネガーをふりかけ、赤い粒こしょうを散らし、上のパンは横に添えてある。
フォークとナイフが添えてあったので、中身を適当に抜き出して一口大に切り、ちぎったパンに乗せて食べる、という食べ方をするのかなあと思ったけど(それとも器用な人はサンド状態のものをスッパリ一刀両断するのだろうか・・・)、私的にはここは豪快に、添えてあったパンを上にのせ、ぎゅうぎゅうとおててでプレスして、両手に持ってパクついた。 こういう作法はちぎったパンでお皿のソースをぬぐって食べるという行為同様、ワイルドだが決してマナー違反ではない、といった部類に入ると思う。
生ハムとチーズの強めの塩味と、食べる瞬間に歯でがりっと噛んだ「挽きたて」の赤コショウの風味、クリーム状の無塩バターの風味と食感、そしてワインビネガーのマイルドな酸味のとりあわせが絶妙。 しゃきしゃきのレタスよりベイビーリーフのちょっともちっとした食感、パルミジャーノの舌に引っかかるような感じのコク、そして白いふわふわパンよりホールウイートの香ばしさと歯ごたえが好きな私にはまさにジャストな一品でありました・・・欲を言えば二個セットにしません?・・・一つじゃ足りないよ。
PR
COMMENT
無題
美味しそうやん!今度連れてって!
それでわ
A子さんの渡加も近いしみんなでいきませう。 私5月から14週間水、木のラウンドアップコースに入っててAnthonyにはぎゅうぎゅうされるしみんなにも会えないんだよ~
ていうても
来週行くみたいやし、平日しかないよなぁ~。