思考力も記憶力もなくひたすらカンだけに頼った人生を送るMIKAのツメの甘すぎる日常生活
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つれづれに書きすぎてヤオイ状態・・・
気持ちよくバイクに乗ることのできない雨天な週末が続いておりますが皆様お元気でお過ごしでしょうか?私は不元気です・・・土曜日は棚卸し最終日でN先生夫妻も法事で御留守。 じぇったいに休んではいけない日なのに、朝、起きてみれば私の頭痛はメガトン級
・・・頭痛薬を飲むには飲んだ。 けれど左こめかみ~鼻梁付近で強引に空手チョップなお手々でプロスタグランジンにむぎゅ~と蓋をしているもののそこからプロスタグランジンが溢れ出して邪悪なダッタン人の踊りを踊り始めているというイメージがありありと浮かんでくるような気分。 マジで一時はどうなる事かと思ったが、前のめりになりながらもひとつひとつ錠剤を数え続け、PM4時なんとかフィニッシュ。 やれやれ今年も終わりました・・・皆様良いお年を。

子供の頃、ばあちゃんたちが結婚式にお呼ばれすると、大抵、大きな紙袋3つぶんくらいの荷物を抱えて帰って来ていた。 赤飯や鯛のおかしら付きに交じってなんか鯛とか船とか扇子とか松竹梅とか、そんな形の、イチゴやメロンの氷シロップみたいなどぎつい色素で色付けされたかまぼこのセットが決まってついて来ていた。 うちはかまぼこと言えば乱切りか輪切りにしたのをコンロで焙って焦げ目をつけ、醤油をたらして食べるのが定番だったので、当然その引き出物かまぼこもそうやって食べるのだけど、焦げ目をつけて醤油をかけられた、乱切りにされたチェリーピンクやメロンソーダ色の断片の山ってなんか、牛肉じゃなくて牛のぬいぐるみをステーキにしました、ってくらいの違和感があって、嫌で嫌でしょうがなかった記憶がある。
この話をしたら、職場のみんなの記憶ではかまぼこではなくておまんじゅうだったはずだって・・・母親にも確かめたけど間違いなくかまぼこだったよ・・・それとも東部と中部じゃ違ってたってこと?
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中は黒餡で外側はあま~い餡子かなぁ?何だったんだろう?まんじゅうって言うより生菓子のようなイメージだったよ。
中部~西部はかまぼこらしいよ。