思考力も記憶力もなくひたすらカンだけに頼った人生を送るMIKAのツメの甘すぎる日常生活
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最悪の一日
神様なんぞわたくし悪いことしましたでしょうか?(T . T) ジャスコの屋上駐車場に2時間ほど車停めてる間にこんなことになっていた。
一体何時何に私はぶつけてしまったんだろうと車に近づいてみると凹んだ場所にはクッキリとでっかい足跡が…orz
以前にはこんなこともあった。
http://mikasnote.blog.shinobi.jp/Entry/14/
なんか、自分でも気が付かないうちにケンカ売っちゃってるんだろうか? 全然こっちはそんな気ないのに片道二車線道でデッドヒートされた挙句車の前に回り込まれて急ブレーキかけられたことが今までに3回くらいあったもんなあ・・・
車蹴られた同じ日の夜、行きつけの歯科医でバイク友達のT先生とそのお仲間とのツーリング中に今度は立ちゴケat羽尾。 シフトレバーのMIKA巻きはなんとかなるとして、チェンジペダルがめり込んでしまっていて操作ができない。 こんなときT先生だったら何とかしてくれると思うのだが、先生はもう一人のバイク仲間と合流する為、一足先に出発してしまって携帯すらも通じない。 残った2人の男子はバイク屋さんを呼んだ方がいいよの一辺倒・・・
やだーっ! 絶対やだーっ!
閉店間際になってからの店長出動要請などという身も凍るような恐ろしい事態だけは何としても避けたかったのだが、こんなにお二人にご迷惑をおかけしている以上、こっちの事情なんか言ってられない・・・・シブシブ店長にTELして事情を話し、出動要請して待つこと約40分。 いくらなんでももうそろそろ着いてもいい頃だよなあ・・・と思っているところに、店長からTELが。
<もしもし>
「店長!すいません今どこですか⁈」
<今浜坂だけどな>
「えっ⁈ (;゜0゜)い、今なんと?」
<今浜坂だけど、何処おるだ?>
行き過ぎですっててんちょー!!ヽ( ̄д ̄;)ノ
必死で今いる場所を店長に説明している間に、着信に気付いたT先生が現場に帰ってきて、持っていた道具で何とか操作可能なところまでペダルをひっばりあげて治してしまった・・・
「もしもし…あの、店長?」
<なんだ?>
「治ったみたい、です」
<なに?>
「な、治りました〜( ;´Д`)」
<ならもう俺は行かんでもええだか?>
「そ、そのようです〜( ;´Д`)」
さいあく〜!!ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
史上稀にみる最悪のシナリオ。 本来なら謹慎したほうが精神的によさそうだったが、その翌日は翌日で別のバイク友達との約束があった。 まあなんとかなりそうかなと思って、仁くんをバイク屋さんに持っていかずにそのまま出かけた。 だけどなんかおかしい。 曲がったり止まったり発進したりする都度に、まるでバイクに乗り始めた頃に感じてたのと同じような恐怖感を感じる。 腑に落ちないまま、次の日バイク屋さんに仁くんを預けにいったら、ハンドルが歪んでしまっていることが判明( ;´Д`)。
もう、踏んだり蹴ったりの大出費。 ETCやナビやウェアにおぜぜをかけるどころではない。 ましてスクーターやら免許やらニューバイクなんて・・・
当分は夢のまた夢。 嗾けないでねてんちょー様(−_−;)あ、修理して戴いた後の仁くんはまるでビロードのように滑らかです*\(^o^)/*
一体何時何に私はぶつけてしまったんだろうと車に近づいてみると凹んだ場所にはクッキリとでっかい足跡が…orz
以前にはこんなこともあった。
http://mikasnote.blog.shinobi.jp/Entry/14/
なんか、自分でも気が付かないうちにケンカ売っちゃってるんだろうか? 全然こっちはそんな気ないのに片道二車線道でデッドヒートされた挙句車の前に回り込まれて急ブレーキかけられたことが今までに3回くらいあったもんなあ・・・
車蹴られた同じ日の夜、行きつけの歯科医でバイク友達のT先生とそのお仲間とのツーリング中に今度は立ちゴケat羽尾。 シフトレバーのMIKA巻きはなんとかなるとして、チェンジペダルがめり込んでしまっていて操作ができない。 こんなときT先生だったら何とかしてくれると思うのだが、先生はもう一人のバイク仲間と合流する為、一足先に出発してしまって携帯すらも通じない。 残った2人の男子はバイク屋さんを呼んだ方がいいよの一辺倒・・・
やだーっ! 絶対やだーっ!
閉店間際になってからの店長出動要請などという身も凍るような恐ろしい事態だけは何としても避けたかったのだが、こんなにお二人にご迷惑をおかけしている以上、こっちの事情なんか言ってられない・・・・シブシブ店長にTELして事情を話し、出動要請して待つこと約40分。 いくらなんでももうそろそろ着いてもいい頃だよなあ・・・と思っているところに、店長からTELが。
<もしもし>
「店長!すいません今どこですか⁈」
<今浜坂だけどな>
「えっ⁈ (;゜0゜)い、今なんと?」
<今浜坂だけど、何処おるだ?>
行き過ぎですっててんちょー!!ヽ( ̄д ̄;)ノ
必死で今いる場所を店長に説明している間に、着信に気付いたT先生が現場に帰ってきて、持っていた道具で何とか操作可能なところまでペダルをひっばりあげて治してしまった・・・
「もしもし…あの、店長?」
<なんだ?>
「治ったみたい、です」
<なに?>
「な、治りました〜( ;´Д`)」
<ならもう俺は行かんでもええだか?>
「そ、そのようです〜( ;´Д`)」
さいあく〜!!ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
史上稀にみる最悪のシナリオ。 本来なら謹慎したほうが精神的によさそうだったが、その翌日は翌日で別のバイク友達との約束があった。 まあなんとかなりそうかなと思って、仁くんをバイク屋さんに持っていかずにそのまま出かけた。 だけどなんかおかしい。 曲がったり止まったり発進したりする都度に、まるでバイクに乗り始めた頃に感じてたのと同じような恐怖感を感じる。 腑に落ちないまま、次の日バイク屋さんに仁くんを預けにいったら、ハンドルが歪んでしまっていることが判明( ;´Д`)。
もう、踏んだり蹴ったりの大出費。 ETCやナビやウェアにおぜぜをかけるどころではない。 ましてスクーターやら免許やらニューバイクなんて・・・
当分は夢のまた夢。 嗾けないでねてんちょー様(−_−;)あ、修理して戴いた後の仁くんはまるでビロードのように滑らかです*\(^o^)/*
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