思考力も記憶力もなくひたすらカンだけに頼った人生を送るMIKAのツメの甘すぎる日常生活
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別にお蕎麦に凝っているというわけではないが・・
今回の目的地は奥出雲にあるというちょっと有名なお蕎麦屋さん。
9号線→54号線→314号線。 おろちループの手前、横田という町の、314号線沿いにある、一風庵というお店。 ここのお蕎麦は十割蕎麦。 といっても同じ十割の床瀬蕎麦に比べると、幾分マイルドな感じがする。 おつゆはお蕎麦に味がついたかつかないかくらいにかけた時点でかなり塩辛い。 蕎麦湯、おつゆ供に出雲大社横の蕎麦屋の方が私的には好み。 蕎麦湯っていうのは、二八蕎麦の、小麦粉の味ととろみが混じっていた方が、純正蕎麦湯よりも美味しく感じられるものなんだなあ、と思った。
帰りは25号線。 水位を超えた水が、幾筋もの白く細い線を描いてカーテンのように流れるダムや、銀杏の大木に囲まれた神社、巨大なカシの木などを横目に見つつのんびり仁くんと紅葉の田舎道を走る。 かなりの防寒対策でやっと丁度良い感じ。 今シーズンの仁くんとの遠出もこれで終わりかな・・・。
9号線→54号線→314号線。 おろちループの手前、横田という町の、314号線沿いにある、一風庵というお店。 ここのお蕎麦は十割蕎麦。 といっても同じ十割の床瀬蕎麦に比べると、幾分マイルドな感じがする。 おつゆはお蕎麦に味がついたかつかないかくらいにかけた時点でかなり塩辛い。 蕎麦湯、おつゆ供に出雲大社横の蕎麦屋の方が私的には好み。 蕎麦湯っていうのは、二八蕎麦の、小麦粉の味ととろみが混じっていた方が、純正蕎麦湯よりも美味しく感じられるものなんだなあ、と思った。
帰りは25号線。 水位を超えた水が、幾筋もの白く細い線を描いてカーテンのように流れるダムや、銀杏の大木に囲まれた神社、巨大なカシの木などを横目に見つつのんびり仁くんと紅葉の田舎道を走る。 かなりの防寒対策でやっと丁度良い感じ。 今シーズンの仁くんとの遠出もこれで終わりかな・・・。
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